アルザス、ドイツ ドライブ旅行記

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Strasbourgへ

2006/10/29

オーストリアでの生活も3ヶ月が経とうとした2006年10月末。
主人のお仕事が一区切りして、1週間お休みをとれる事になりました。

せっかくのヨーロッパ生活の中での1週間のお休み。
主人と何処に行こうか考えましたが、やはりフランスへの気持ちが一番強くありました。
その中でも1年前に多くの想い出を残したアルザス ストラスブールをもう一度訪れたいと思う気持ちはこれまで何度もありました。

今住んでいるオーストリア フィラハからフランス ストラスブールへは、
ドイツ経由で650Kmです。
往路は1日でストラスブールまで車で走り、想い出のアルザスの街を楽しみ、
帰りはドイツロマンチック街道の街を訪ねながらオーストリアへ帰る。
という旅を計画しました。

大好きなフランス アルザスへのプランを立ててから、本当に待ち遠しかったです。

そして、出発の日。スーツケースを車へ詰め込み、朝8時に出発しました。
アルプス山脈を超えミュンヘン、シュツットガルトを経由し、フランスとの国境付近へ。「フランス」という標識を目にすると、オーストリアから地続きだと実感できました。

フランスの国境を超えるとそこはストラスブール。しばらく走ると、あの大聖堂が見えて来ました。想い出が蘇り、とても懐かしく感じました。

夕方4時頃にホテルに到着でした。もちろん前回宿泊したホテルです。
部屋は小さいですが、清潔で、お気に入りです。部屋に入っても懐かしい。
窓から見える大聖堂も夕日に照らされ幻想的です。

この日はホテルのレストランで夕食をとりました。
私がアルザスで入院中、主人は毎晩ここで夕食を取っていました。
この日訪れても、お店の方が覚えていてくれて、懐かしいねって、
とても楽しい食事でした。

ハムのグリルとクレームキャラメル。懐かしい味に満足でした。

明日はあの大聖堂へ。わくわくする気持ちを抑えてこの日はゆっくり休みました。

1日目

Strasbourgへ

2006/10/30

1日目の朝、ホテルでの朝食です。さっそくクグロフのお出迎えが嬉しいです。

ホテルを出発して、ストラスブールの中心へ向かいます。変わらないトラムの風景。
トラムが、シューと音を立てて停車するあの音も、懐かしい。

最初の目的地は、もちろんノートルダム大聖堂。
1年前の感謝の気持ちを込めて、お祈りを捧げたいというのが一番の目的でした。
トラムを降りて、歩いて行くと、どんどん大きく見えてくる大聖堂。
はっとする、美しい姿です。

朝の大聖堂でお祈り。とても気分が落ち着きます。
このしんとした空気、そして大きなステンドガラスからこぼれ落ちる、光、
心が安らぎます。

そして再びこの地に訪れる事ができたことを感謝します。
やはりご縁があるのだと、強く感じます。

今回気付いたのですが、この階段には可愛い子犬の飾りがあります。
訪れた人々がこの子犬を触っていきます。なんだか、この子犬を触ると願いが叶うのかしら。。と思い私達も祈りを込めて、なでなでしました。

主人と2人でキャンドルを灯しました。

こちらのショップには教会グッズが豊富なのですよ。
去年はマリア様の置き物を選ぎました。わたしのお守りなので、長期で家を開ける時は
いつも持ち歩いてベットサイドに置いています。
今回はマリア様のメダイをいくつか選びました。

大聖堂近くのお店達。アルザス地方はコウノトリやガチョウの陶器が豊富なのです。
ポストカードもとっても可愛いのですよ。

去年も訪れッたクッキー屋さん。おやつにひと袋買いました。

プチットフランスまでお散歩です。前回とは季節が違い、川辺の風景には別の美しさがあります。これもフランスらしい情景ですね。

プチットフランス。私の大好きなおとぎの国です。
何処をみてもメルヘンな眺めなのです。
フランスとドイツ文化の交流を感じる事ができます。

昼食はやはりタルトフランベとベックオフ♪一年ぶりの大好きな味。
ワインはリースリング。この地の名産で、私達の大好物です。なんど食べても美味しい。

食後はプチットフランス周辺のお散歩。

前回見つけた手芸屋さん。可愛いアルザスのリボンが豊富なのです。
レースやボタンも一緒にお土産に。

街を歩くと、クグロフ、マドレーヌ、マカロンの誘惑に会うのです。

とっても可愛いフラワーアレンジメント。店の前の道路まで花びらで飾ってしまうとことが素敵。

一度ホテルへ戻り、休憩です。

夕食前に、アルザス博物館へ。アルザスの生活文化を知る事ができるのです。
衣装だけではなく、キッチンなども保存されていて、とっても楽しいです。

この白いドレス、とても素敵でした。

アルザス地方の民族衣装は頭に大きなリボンをつけるのが特徴の様です。

屋根付きのベット、案外小さくて、昔の人は今よりも小柄だったのかしら、、と思いました。

夜の大聖堂もとても美しいです。

大聖堂の近くには沢山レストランあります。

その中の1軒のレストランへ。リースリングで乾杯。

オニオンタルトとシュークルートを頂きました。こちらもアルザスの郷土料理です。

去年のアルザスの想い出を感じながら、とっても心に残るアルザス滞在でした。
今回は、こんなに早くにアルザスをもう一度訪れる事ができましたが
今度はきっと何年か後になってしまうのでしょうね。心寂しい気もします。
ヨーロッパが大好きですが、中でもはやり、このアルザス地方がいちばん好きだから。

明日はワイン街道の街を巡ります。

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